2009年7月19日日曜日

番外編:タイムール先生、ガンダムを語る

ニュータイプのタイムール先生が覚醒!!今回のドンドンウルドンは番外編。前回の日本のアニメー ション特集で、話題がガンダムになった瞬間、その話題だけでまるまる1回分配信に相当する時間を熱く熱く語ったタイムール先生。

泣く泣くばっさりとカットさせていただいたのですが、いつもの冷静沈着さが嘘のような、前のめりのタイムール先生の姿を是非お伝えしなければと思い、今回ナンバリングを外した"番外編"として「タイムール先生、ガンダムを語る」をお送りしたいと思います。

ガンダムについてご存じない方にとっては何を話しているのか全くわからないという危惧もありますが、タイムール先生さえも熱くさせる日本のアニメーションの金字塔「機動戦士ガンダム」シリーズの魅力、そしてタイムール先生の新たな一面がお伝えできればと思っております。
「ドンドンウルドン番外編1」を聴く

ドンドンウルドンでは、皆さんからのご意見、ご感想、ヨルダンやタイムール先生に関する質問、番組で特集してほしいことなどなどe-mailを募集しています。番組の中で取り上げていきたいと思いますので是非よろしくお待ちしています。
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日本語オフィスに鎮座するガンダム。大きいです。1/60スケール?



最近のガンプラのクオリティの高さには驚かされます。



残念ながらガンプラはヨルダンでは手に入らないのです。



タイムール先生の影響で20年ぶりのガンプラに挑戦。旧ザクを作りました。



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