2009年12月31日木曜日
第21回:「Japan Festival」と「日本語らくだ」
今回はその宣伝もかねて「日本語らくだ」と、11月にヨルダン大学で行われました「Japan Festival」の紹介の2本立てでお送りします。
「ドンドンウルドン第21回」を聴く
ドンドンウルドンでは、皆さんからのご意見、ご感想、ヨルダンやタイムール先生に関する質問、番組で特集してほしいことなどなどe-mailを募集しています。番組の中で取り上げていきたいと思いますので是非よろしくお待ちしています。
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2009年11月14日土曜日
第20回:金ヶ江先生特集
「ドンドンウルドン第20回」を聴く
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2009年10月28日水曜日
第19回:「マジンガーZ」ヨルダンに降り立つ!!
「ドンドンウルドン第19回」を聴く
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10月8日の会場。超満員。立ち見も出る盛況振り。
2009年10月20日火曜日
第18回:ラマダン日本文化紹介イベント 後編
「ドンドンウルドン第18回」を聴く
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2009年10月8日木曜日
週刊「ヨルダンの風景」第2回:ペトラ その2
週刊「ヨルダンの風景」の第2回です。今回は前回に引き続き、中東を代表する遺跡群ペトラの2回目をお伝えします。ペトラは「エル・ハズネ」より先は様々にコースに道が分岐します。そこで今回は、オーソドックスなコース選択ではここをゴールに設定する人が一番多いと思われる「エド・ディル」までを紹介したいと思います。入場ゲートから大人の男性の足でも片道3時間はかかると思います。また後半は山を登っていくコースとなります。
まず、景色をみていただく前にペトラで出会える動物たちです。観光用にラクダがたくさんいます。雄大な遺跡の中をラクダに乗って観光するのもまた一興です。そして、山登りの時の強い見方がロバ。後半約1時間の徒歩での山登りが無理という方にはロバに乗っていかれることをお勧めします。文句も言わずに黙々と山道を登ってくれます。余談ですがアラビア語でロバは「ヒマール」と言い、よく「のろま」とか「馬鹿者」のような意味の悪口として使われます。「こんなに利口で働き者のロバに対してなんて失礼な!」といつも聞くたびに思ってしまいます。(写真1~2枚目)。
「エル・ハズネ」をこえて左右に遺跡群を見ながらしばらく進むと急に道が開け、たくさんの巨大な遺跡が姿を現します。が、ここでの注目はなんと言っても「劇場」。同じような形状のものはアンマンやジェラシュ遺跡でみることはできますが、ペトラの方はその自然と朽ちた感じがとても良いです。この劇場は作られた後に席の増設工事をして、最終的には1万人以上が収容できる大きさになったようです(写真3~9枚目)。
レストランを越えると、いよいよここからは山登りです。たくさん歩くのに自信のない方は、レストラン周辺にたくさん客引きがいますのでここからロバに乗っていくと良いでしょう。ただし、ロバは崖のぎりぎりのところを歩くので高所恐怖症の方は怖い思いをされるかもしれません。またここからはしばらく飲み物が手に入りませんので特に暑いときは事前に持って行くことをお勧めします(写真15~17枚目)。
山登りが終わるとついに「エド・ディル」がその姿を現します。大きさとしては「エル・ハズネ」を上回り、繊細さでは負けるけれど質実剛健な姿に「エル・ハズネ」より好きだという人も多い「エド・ディル」です。一般の観光客は禁止されていますが、たまに地元の人が屋根のてっぺんに登って楽器を演奏しています。運が良ければきっと出会えることでしょう(写真18~20枚目)。
2009年9月30日水曜日
番外編2:タイムール、ポニョ、好き~!
本編があまりに長くなってしまったので泣く泣く削除しましたが、久々の番外編として復活させていただきました。
「番外編2 『タイムール、ポニョ、好き~!』」を聴く
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2009年9月28日月曜日
週刊「ヨルダンの風景」 第1回:ペトラ その1
今週から始まる週刊「ヨルダンの風景」です。このコーナーでは毎週「ヨルダンといえばココ!!」という有名なスポットから、旅行では滅多に行かないような場所までヨルダンの様々な風景を20枚前後の写真で紹介したいと思います。
記念すべき第1回は、やはりここは外せない中東を代表する遺跡群ペトラです。「インディジョーンズ 最後の聖戦」で一躍有名になった建造物「エル・ハズネ」は、実は広大な遺跡群であるペトラのほんの一部でしかないのです。まさに遺跡テーマパークと言っても過言でないほどの様々な形状の遺跡を有するペトラ。とても一日で回ることはできず、3日間チケットが用意されているほどです。
今回は入口から最初のハイライトである「エル・ハズネ」までの約30~40分の道のりをスライドショーでご覧いただきたいと思います。
入口からほどなくしてみえるのは「オベリスクの墓」と呼ばれる建造物。最初はこれだけでも圧倒されることと思いますが、皆さんを待ち受けているのはこんな程度ではありません(写真1~3枚目)。
次に「シーク」と呼ばれる岩の裂け目に出来た道に入っていきます。道の両側をみると上水路を跡をみることができます。この地に文明が栄えた時代、ここには既に水はなく、非常に高度な技術により遠く数十kmから水を引いてきていたそうです(写真4~8枚目)。
また、このシークの中にも古代人が残した遺跡がたくさん隠れています。それを探しながら歩くのもまた楽しいことでしょう。皆さんはいくつ見つけることができるでしょうか(写真9~12枚目)。
今まで遮られていた太陽の光が眩しく輝いたかと思うとその先には、ついに「エル・ハズネ」が姿を現します。全長43m、全幅30mのその大きさは、あのガンダムを遥かに凌駕します(写真13~17枚目)。
滅多に人が訪れることはありませんが「エル・ハズネ」は上から見下ろすこともできます。あの大きな「エル・ハズネ」をさらに倍以上の高さから見下ろす風景は圧巻。ペトラにお越しの際は行ってみてほしいのですが、このコースは危険のないよう、道を熟知した人や地元ガイドと共に行かれることをお勧めします(写真18~20枚目)。
2009年9月23日水曜日
第17回:ラマダン日本文化紹介イベント
「ドンドンウルドン第17回」を聴く
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書道体験イベント。書道についてタイムール先生よりアラビア語でレクチャー。
書道の道具を説明するタイムール先生。みんなで日本語の名称をリピート。
参加者の作品展その1。衝撃の「九円だけ」!?
参加者の作品展その2。どれも個性豊かで楽しい作品です。
2009年9月16日水曜日
第16回:中東日本語教育セミナー
「ドンドンウルドン第16回」を聴く
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2009年9月9日水曜日
第15回:小林先生登場 後編
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2009年9月2日水曜日
第14回:小林先生ゲスト登場 前編
さて、今回もゲストがいらっしゃってます。元ヨルダン大学の日本語教師であり、現在はモロッコで日本語教師をされている小林先生です。小林先生は、現在のヨルダン日本語教育の発展に大きな力を果たした立役者の1人であり、タイムール先生とも強い信頼関係が築かれています。
今回は小林先生には頭が上がらないタイムール先生のたじたじぶりも楽しんでお聴きいただけると思います。「ドンドンウルドン第14回」を聴く
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2009年8月9日日曜日
第13回:ヨルダンの食べ物・スイーツ編
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タイムール先生のお母さんの「ガターイフ」。中に入っているのは。。。
これが話題になったカナーフェ・ハシュネ。
こちらの方がカナーフェ・ナアメ。
マームール。スーパーなどで売られているのは形も味も様々。家庭の味もまた絶品。
2009年8月2日日曜日
第12回:ヨルダンの食べ物
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ズッキーニのマハシー。中にご飯が詰まってます。
本日、ラクダ入荷の合図のラクダの首。タバコをくわえてることもあり。。。
菊地先生のBEST1はフェッタ。写真のフェッタはタイムール先生のお母様作。
タイムール先生のBEST1はマクルーバ。写真はひっくり返して皿に盛ったところ。
そしてヨルダンが誇るマンサフです。写真のように手で食べるが正しい食べ方。
今回の「ヨルダン何の音?」の正解はこの変な形のモノでしたが、その正体とは!?
2009年7月26日日曜日
第11回:タイムール先生の修士論文より
そこで今回は、タイムール先生が修士論文を書かれた際に日本語学習者にアンケートを取った結果を元にした話をしていきたいと思います。ヨルダン人日本語学習者は何を思い、そしてどんな壁を乗り越えながら日本語を学習し続けているのでしょうか。。。
「ドンドンウルドン第11回」を聴く
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タイムール先生の修士論文が掲載されている2007年度論文集
2009年7月19日日曜日
番外編:タイムール先生、ガンダムを語る
泣く泣くばっさりとカットさせていただいたのですが、いつもの冷静沈着さが嘘のような、前のめりのタイムール先生の姿を是非お伝えしなければと思い、今回ナンバリングを外した"番外編"として「タイムール先生、ガンダムを語る」をお送りしたいと思います。
ガンダムについてご存じない方にとっては何を話しているのか全くわからないという危惧もありますが、タイムール先生さえも熱くさせる日本のアニメーションの金字塔「機動戦士ガンダム」シリーズの魅力、そしてタイムール先生の新たな一面がお伝えできればと思っております。
「ドンドンウルドン番外編1」を聴く
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日本語オフィスに鎮座するガンダム。大きいです。1/60スケール?
最近のガンプラのクオリティの高さには驚かされます。
残念ながらガンプラはヨルダンでは手に入らないのです。
タイムール先生の影響で20年ぶりのガンプラに挑戦。旧ザクを作りました。
2009年7月12日日曜日
第10回:日本のアニメーション特集 後編
さて、今回は日本語学習者に人気の日本のアニメーションやドラマの話をしてもらうつもりが、自称"ガンダムは上級でも他のアニメーションについて初級"、自称"もう若くない"タイムール先生が、ヨルダンの若者に物申すというまさかの展開に。。。
「ドンドンウルドン第10回」を聴く
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2009年7月5日日曜日
第9回:日本のアニメーション特集 前編
ドンドンウルドン第9回です。今回は日本のアニメーションのお話です。ヨルダンの日本語学習者の多くが日本に興味を持ったきっかけとして日本のアニメーションをあげますが、彼らはどのようにして日本のアニメーションに出会うのでしょうか?そしてヨルダン人の9割以上が知っている日本のアニメーションがあるって本当?そんな話を自称"ヨルダンのアニメーションマニアとしては初級"のタイムール先生に聞いてみました。
今回の配信の中で紹介しました日本のアニメーションのアラビア語版主題歌がYouTubeでみることができます。以下のアラビア語を検索枠にコピー&ペーストして検索して下さい。動画は一番上に検索されます。
ベルサイユのバラ : 検索ワード أوسكار :أغنية البداية
とっとこハム太郎 : 検索ワード أغنية المقدمة - همتارو
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休日のヨルダン大学。いつも学生で溢れるキャンパスもとても静かです。
2009年6月28日日曜日
第8回:日本語クラスの授業風景
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初公開!タイムール先生の授業風景
2009年6月21日日曜日
第7回:e-learning
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2009年6月14日日曜日
第6回:タイムール先生特集
ドンドンウルドン第6回です。今回は6月10日、期末試験も終了し、すっかり学生の減ったヨルダン大学で収録しています。
今回は、ついに満を持しての"タイムール先生特集"。「なぜこんなに日本語が上手なの?」「本当にヨルダン人なの?日本人でしょ?」などの声もちらほら。そんなタイムール先生の日本語との出会い、日本の魅力、日本語を学ぶ姿勢までしっかり質問しています。
そして今回は、第4回に引き続きゲストが登場。2人でタイムール先生の隠れた魅力を引き出します。
「ドンドンウルドン第6回」を聴く
今回紹介する写真は「ヨルダン何の音?」の第1回の正解にも深く関係ある、ヨルダンのモスクいろいろです。モスクといっても様々な形がありますので、モスクをみながら散歩するのもまたヨルダン生活の楽しみの一つです。
2009年6月7日日曜日
第5回:ヨルダン人の名前について
ドンドンウルドン第5回です。今回は6月3日に収録です。今まで収録から配信まで1ヶ月近くあったこともあるのですが、できる限り新しい情報をお伝えしたいということで、今回は中3日の配信に挑戦しました。
ヨルダン大学はただいま前期の授業が終了しています。そこで今回のドンドンウルドンでも日本語教育の話題をお休みして「ヨルダン人(アラブ人)の名前」についてお送りします。
そして今回から新コーナー「ヨルダン何の音?」がはじまります。これは音声配信の利点を活かして、ヨルダンで日常的に聞かれる音を紹介するコーナーです。さて第1回は、ヨルダン・中東などに行ったことある方ならおなじみの音です。
「ドンドンウルドン第5回」を聴く
さて、今回の写真は私たちヨルダン大学日本語コースの事務所を紹介します。
いつもたくさんの学生がタイムール先生、菊地先生を慕ってやって来ます。
日本語に関する書籍も充実。歴代の先生や各方面からの贈書なども。
2009年5月31日日曜日
第4回:日本語教師の菊地先生ゲスト出演
ドンドンウルドン第4回です。今回は、JICAの青年海外協力隊の日本語教師としてヨルダン大学で教鞭をとる菊地仁美先生にゲスト出演してもらっています。
菊地先生はヨルダン以外でもミャンマーで日本語を教えた経験を持っているので、ミャンマーとヨルダンの学習者の違いなどについて話してもらっています。
そしてポッドキャストの中で話題になった「私の好きな場所」。3人の意外な好きな場所告白から、それぞれの好きな場所の写真を紹介することに。そして同僚の出演に水を得たタイムール先生、4回目にして初めて得意のアレが遂に飛び出します。
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3台ものPC、ガンダムやマクロスのプラモが!!